マーケティングアカデミアがサポートさせて頂くMAツール・CRMをはじめ、デジタルツールを導入・活用すると業務効率が上がります。
既存の業務を短時間で行えたり自動化されて無くすことが出来る、これまで手が回らず出来ていなかった業務が出来る状態になる。それらによって売上・利益や生産性が上がっていくという効果です。
非常に便利で使えるものなら使いたいと思いますが、当然ながらコストがかかるので決裁者から承認をもらう必要があります。そして、その承認に苦労している方もたくさんいらっしゃるのが実情です。
申請者からするとメリットが多いのに、決裁者からするとそうは見えていないというアンバランスな状態。どのような原因でこうなっているのでしょうか?
一番分かりやすい理由はコストに対する効果が無い、または期待より少ないというケースです。当然ながら企業活動の中ではお金を掛けた分以上にリターンがあることを前提としています。
申請の段階でそれがマイナスになっている、曖昧である、などの場合は申請内容を改善してリトライしましょう。また、プラスではあるものの決裁者と自分の中にプラス度合いの期待がずれている場合は、決裁者とコミュニケーションを取る必要があります。
一つポイントとしては、申請内容に含められていなかったベネフィットを探すことです。間接的な効果・関連する影響など、きっとあるはずです。
社内・部内にはデジタルツール以外にもコストを掛けているものがあり、新たにコストを掛けるものがあるはずです。多くの企業が予算を立て支出額を管理している中で、予算に無い支出は決裁を通すのが難しくなります。
この場合、次の期まで待つか、期中であっても予算を上回る効果が出せると伝えメリット訴求を厚くするか、どちらかになります。
決裁者からすると、これが実は一番多いかもしれません。それを「やり切るぞ」という決意や意思を申請者から感じない・足りないという理由です。
これはデジタルツールに限らない話ですが、決裁においては思った以上に気持ちを見られています。
デジタルツールを導入した「だけ」で効果が出るということは無く、適切な導入と継続的な運用が必要になります。導入したからには約束した効果を出そう、出すために自分たちが頑張ろう、という決意が出来ているかを決裁の重要ポイントとしているのです。
そんなことはどの会社でも明文化されていません。でも、重要なのです。印象に大きく関わるのです。
対策は決意・意思を見せること、そのままです。
ただ、間違ってはいけないのは、気合いを高めて熱量を増やせばいいという話ではありません。根拠に裏打ちされた自信・確信をもって決意に昇華させていくことと、「やってみなければ分からない」ことは重々承知の上で、それでも申請内容に近づける・超えるために頑張ろうとする姿勢を見せるべきです。
決意や意思を上記のように高めるのは簡単ではありません。ですが、こういった稟議・決裁の通過儀礼としてクセづけておくとやりがいのある仕事を得やすくなりますし、毎日が充実してくると思います。
ぜひ頑張ってください。
もしMAツールやCRMの導入・運用に関する申請を上げる時に決意・意思が固まりきらないときはマーケティングアカデミアにお問い合わせください。
導入・運用するべきと自信を言える状態にするためのお手伝いと、実際に導入・運用を行う時の味方になります。
MAツール・CRMの導入・運用支援 お問い合わせはこちら