Recommendation
新規リードアポイント獲得は
このような事業・アカウントにおすすめ
1
新規獲得リードのアポイント率に課題がある
2
比較サイトや資料請求サイトからリードを獲得している
3
問合せが来た後の連絡が即時に出来ておらず他社に負けてしまう
Common Mistakes
よくある誤解・失敗
とにかく電話
第一報は担当者からお電話を差し上げて、繋がらなければメール。2~3回電話を掛けて繋がらなければ諦める。このような場合、アポイントが取れない理由は、顧客が望む連絡手段ではないことです。
連絡しすぎると嫌われる
何度も電話「だけ」を、メール「だけ」を、差し上げると嫌われますが、連絡手段を分けることでアプローチの回数を増やし返事のチャンスを増やすことはできます。
MA Tool Usage Flow
新規リードアポイント獲得でのMAツール活用フロー
01
初期対応は即時に・自動で
02
連絡手段を増やす
03
当日と翌日の対応を厚くする
04
一定期間経過後はナーチャリング
05
再度興味を示す反応が出たら検知・対応
01
初期対応は即時に・自動で
アポイント率改善の第一歩は即時対応から。比較サイトや資料請求サイトでも、リード獲得のメールを受信したらそれを起点にMAツールに登録し、すぐにメールを送ることができます。
02
連絡手段を増やす
顧客一人ひとりが、好きな連絡手段を選べるのが理想です。SMSだと返信してくれる人がいる、LINEが連絡取りやすい、チャットが気軽など、それぞれのニーズに合わせられるようにしていきます。
03
当日と翌日の対応を厚くする
とくに顧客が複数社同時に問合せをする業界では、問合せの翌日までにアポイントが取れるか否かで決着してしまいます。そのため、当日と翌日は多少頻度が多くなっても良いので、自動連絡と担当者からの個別連絡を併用しながら厚くアプローチできる仕組みを創ります。
04
一定期間経過後はナーチャリング
1週間、2週間など一定期間経過しても返信がない・反応がないリードは無理にしつこく追いかけることを推奨しません。折々で参考になる情報を送りながら、次にまた興味が高まる機会を逃さないベースをつくります。
05
再度興味を示す反応が出たら
検知・対応
折々に、多すぎずに連絡を取っていると、ふたたび自社への興味が高まる時がきます。サイトへの来訪、メールマガジンのクリックなど、興味の復活を示す重要な反応がそのサイン。あらためて連絡を取るとアポイントにつながります。
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