Kizuna MA

マーケティングアカデミアのMAツール運用代行・運用支援パッケージサービス
MAツールが自社と顧客の絆をつなげ、強くし、ゆるんだものを再び戻す

迷わず、スピーディーにMA

50社以上の支援実績から得たノウハウを用い、5つの領域におすすめの施策をクイックに構築。マーケティングオートメーションが初めての方も、MAツールの活用に課題感をお感じの方も、迷わず進められます。

Operational Support

MAツール運用代行・運用支援の特徴

迷わず、スピーディー
貴社のタスクは最小限
継続改善もお任せ

迷わず、スピーディー

Kizuna MA(キズナMA)は50社以上の支援実績から得たノウハウをパッケージ化したMAツール運用代行サービスです。
良いマーケティングオートメーション施策を構築し改善していくには、「マーケティングオートメーションとは?」といった基本的な理解から営業・マーケティング・システムなど複数の職種をまたぐ知識やスキルを必要とし、習得にとても時間がかかります。
それを既に会得したマーケティングアカデミアが、経験をふまえて作り上げた"型"を貴社のMAツールアカウントに入れていくことで、迷わずスピーディーに適切なマーケティングオートメーションを実施できます。

貴社のタスクは最小限

"型"があるからこそ、貴社のタスクも最小限にすることができます。
はじめに5つの領域の中での着手順をご一緒に決めた後は、施策ごとに検討点をご共有。それを決めることがレビューとなります。
それ以外にはお持ちのロゴや画像をご共有頂く程度で、あとはマーケティングアカデミアにおまかせいただけます。
ご担当者様のすることはKPIの確認、レビューと折々のご質問・ご相談がほとんどです。

継続改善もお任せ

5つの領域でマーケティングオートメーションの"型"を構築した後の継続改善もおまかせいただけます。
貴社の状況・体制に合わせて支援のボリュームおよび価格を調整できるプランを用意し、改善スピードとコストも調整可能です。
"型"を稼働すると成果が出て個々の施策効果が分かってきます。それらを定量・定性的に見ていきながらメッセージの内容やタイミングを改善しつつ、時にはグループを分けながら効果を高められるように各施策の改善をいたします。こちらも貴社のタスクを極力少なくしながら進めてまいります。

Kizuna MA 5 categories

Kizuna MAの5領域

リードナーチャリング

問い合わせフォームや資料請求フォームで獲得したもののアポイントが取れていない未アポのリード、商談・提案したものの失注したリード、契約満了した休眠リード、これらの「離脱」したリードをふたたび商談に繋げます。

新規リードアポイント率向上

新規獲得できたリードの商談率を上げるため、マーケティングオートメーション施策を構築します。この領域の代表例はステップメール。どのようにグルーピングし、どのタイミングでどんなメッセージを送るべきかというソフトな部分にマーケティングアカデミアのノウハウが詰まっています。

デジタルマーケティングの効果促進

リード獲得前の施策も一部MAツールで実施可能です。ロイヤルカスタマーと似た人を自社サイトに来訪させる、自社サイトの訪問回数やページ内容に合わせたポップアップやチャットで個別応対するなどの取り組みができます。

受注効率改善

初回商談から受注までの営業プロセスもマーケティングオートメーションで改善できます。忙しい営業を支えるため、受注規模や確度の低い案件はフォローを自動化。重要な案件もステータスが停滞している時は時に顧客への自動メール、時に営業への社内通知と活用し、抜け漏れを防ぐことで受注率を改善します。

CS連携・拡販対策

取引中の顧客には様々なデジタルアクティビティーが発生しています。それを活用し、拡販(アップセル・クロスセル)の兆候を捉え良いタイミングで提案できるようにしたり、逆に解約の兆候を早めにキャッチし先手で対策が取れるようになります。
上記以外にも、各社様の状況に合わせて必要な支援をさせていただきます。
How To Proceed

Kizuna MAの進め方

プラン提案・見積依頼

当サイトのプラン提案・見積依頼ページよりお問い合わせください。内容を確認の上、極力1営業日以内にご連絡差し上げます。

ヒアリング+Marketing
Academia紹介

貴社のご状況、やりたいこと、ご予算感などを伺いつつ、マーケティングアカデミアのご紹介をさせていただきます。

領域すり合わせ・
効果シミュレーション

5つの領域のうち、どれを構築するか・どの順番で構築するか、領域数と順番をすり合わせます。また、前段のヒアリングで伺った内容から想定効果シミュレーションもお出しいたします。

お申込

正式にご発注意向をいただきましたら、見積兼申込リンクより手続きをいたします。

初期設定

MAツールを新規導入する際はこの段階で初期設定を、既に導入済みの場合は、これから構築する施策に必要な設定・データの確認を行い追加設定を行います。

1領域目
構築・レビュー・公開

はじめにマーケティングアカデミアが1領域目の"型"を貴社アカウントに全て作成いたします。それらを1施策ずつ一緒にレビュー・調整を行い、OKになった施策から公開し活用が始まります。それを全施策分実施すると次の領域に進みます。

既存領域の検証・改善と
新領域の構築を並行

1施策目が公開完了すると、以降は既存施策の効果検証・改善と新領域の施策構築を並行して行います。どちらもマーケティングアカデミアが主体的に確認・ご提案を進めていくので貴社のご負担がないようにいたします。

PDCAプランへ移行

5領域すべて、もしくは事前に決めた領域数すべて施策公開したら、既存領域の改善と貴社の時宜の状況変化に合わせたPDCAプランに移行します。必要な支援ボリュームとご予算に合わせたサポートを致します。
Operational Support

マーケティングアカデミアのMAツール運用支援

Kizuna MA(MAツール運用代行・運用支援)
HubSpot運用代行・運用支援
Salesforce運用代行・運用支援
人材紹介・人材派遣 MA運用支援
不動産業界 MA運用支援
MAツール運用オペレーター

CONTACT

マーケティングアカデミアのMAツール運用支援について

ご不明点や更に詳しく知りたい点はお気軽にお問い合わせください。